
キリンの新ビール“ニッポンプレミアム”を試してみた。
どうにもセンスのよろしくないネーミングになんとなく不吉な予感がしてたんだが、案の定予想通りというか、期待を裏切らないというか、いやむしろ期待を裏切る味にちょっとショゲた深夜1時。
サントリーのよく似た名前のビールによく似た味で印象弱し。ちとがっくり。
とことん国産にこだわった製品だそうなんだが、正直「それが何か?」という感じ。
美味けりゃどこの何だっていいと思うんだよね。「国産だから美味い」って保障はどこにもないんだからさ。
焦ったか、キリン?
あと、個人的にこの「ニッポン」っていう押しの強い音は好きじゃない。
最近いつの間にか「ニホン」じゃなく「ニッポン」が使われることが多くなってきたような気がするけど、なんなんだろ? 保守層が幅利かせ始めると、こういうところから昔に戻ろうとし始めるんだろうか?
昔も今もこの国には美点と同じくらい欠点が多いはずなんだけど、今が気に食わないからって「昔は良かった」って短絡的な考え方に行き着くのはどうなのかと。
結局は自家撞着だと思うんだよね。
自分の長所を探して好きになろうとするのも結構だけど、もうちょい自分に厳しくてもいいんじゃないの?
その辺のバランス感覚を失調すると、結果的に客観性を欠いてこういう迷品が生まれてしまうんじゃないかと。
これ、個人にも集団にも言えることで。……無論、オイラ自身についても。
缶のデザイン自体はわりときれい。
つっても、既にここ数ヶ月の間にこの手の色合いの缶はアサヒやサントリーから出てるんで、やっぱり目新しさがないんだよな……。
先日学校で「実は昔アマチュア演劇に狂ってた」って話をチョロッと暴露したせいか、数年ぶりに演劇熱が再発。舞台が観たくてウズウズしてる。
そろそろこの辺の話も記事にUPしていこうかと。
【最近の肴】
舞台は語る―現代演劇とミュージカルの見方
扇田 昭彦
集英社 2002-08
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正直、この人の書いた新聞記事や著作を通して小劇場の魅力にハマったようなもので。
書棚を整理してたらこれが出てきて、整理中断。実は読みかけのまましばらく行方不明になってた本。
マシーン日記 悪霊
松尾 スズキ
白水社 2001-06
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初めて観た大人計画の舞台は『熊沢パンキース』(初演)だったんじゃないかな。後に『木更津キャッツアイ』の原案になる作品(ということを2003年の再演で知ったんだけど)。
『熊沢〜』も楽しかったけれど、印象の強烈さでは『マシーン日記』(正確にはユニット“スズキビリーバーズ”プロデュース)。
いずれの舞台でもとにかく阿部サダヲが凄まじくて……最初はこわい人だと思ってた(笑) でも今は非常に好きな役者さんの一人だったりする。
システマティック・ケイオス~スペシャル・リミテッド・エディション (DVD付)
ドリーム・シアター
ロードランナー・ジャパン 2007-06-06
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頼むから試験に重ならない日程で来日してくれ!(できれば東京は土日の2daysで)






