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そろそろこっちも手をつけるか……
まずはタイトルとテンプレの整備からスタート。
一方方向の書きっぱなしblogにしたいんだよな。
思い切ってぶっきらぼうで無愛想な(でもだれかの役には立ちそうな)所にしてみたい。
MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ
米Microsoftが2月9日に配布した月例セキュリティ更新プログラムについて、「更新を適用したらブルースクリーンエラーが発生してPCが正常に起動できなくなった」という報告が、一部のWindows XPユーザーから寄せられているという。SANS Internet Storm Centerなどによると、原因はWindowsカーネルの脆弱性に対処した「MS10-015」にあるとみられている。
SANSのセキュリティ専門家は2月11日、勤務先の社内で多数のPCがブルースクリーン問題に見舞われ、対応を強いられたとSANSのサイトで報告した。Microsoftのユーザーフォーラムにも、この問題についての投稿が殺到している。
SANSの専門家の場合、ブルースクリーンの原因がMicrosoftの更新プログラムにあるらしいと分かり、障害を引き起こしているドライバファイル(.sys)を突き止めてこれを削除したところ、PCは正常に戻ったという。
ただこの会社ではMicrosoftの自動更新機能を無効にしていたため、「Microsoftはアップデートを強制したのか」と問い合わせた。Microsoftからは「自動更新機能が無効になっていれば、アップデートは適用されない」との返答があったといい、現時点で原因は不明のままだという。
Microsoftのユーザーフォーラムでは、Windows XPのCDまたはDVDを使ってこの問題を解決する方法を同社担当者が紹介している。
(2010年02月12日 08時43分 ITmedia エンタープライズ)
※元記事
うーわー。更新しちゃったんですけど……。
あと参考までに↓
「MS10-015で再起動やブルースクリーンが発生する件について」 (Microsoft 日本のセキュリティチーム)
今のところ拙宅では何も起きていないが、親父も恐らく更新パッチ入れてるだろうし(オイラが日頃しつこく「更新しろ」「更新しろ」と言ってるもので)、これはまずい。大変まずい。
「ブルーバックになって際限なく再起動」っていうこの地獄、以前使ってたPCで2回ほど経験済みなんで、この恐ろしさは身に染みてる。
というわけで、MS10-015は早急に削除。
やっぱパッチは送られてすぐ当てちゃいかんな〜。しばらく置いて、犠牲者が出てないかどうか確認してから(←おい)当てないと。
更新プログラムが正しくインストールされたか確認する方法 - Windows XP の場合
(マイクロソフト セキュリティ ホーム)
パソコンで申告書をかんたん作成 (ゲンダイネット)
「確定申告なんて計算が面倒くさそうだし、仕事が忙しくて税務署で並んでいる暇なんてないよ」
そう考えるサラリーマンが多いだろう。たしかにかつてはそうだった。いまは自宅のパソコンで必要な数字を入力すれば、自動的に計算してくれて、プリントアウトした申告書を郵送すれば完了だ。郵送もせず、メール送信で済む「電子申告」もあるが、2500円前後のカードリーダーを購入したり、電子証明書を取得したりと結構面倒である。
さっそくパソコンで作成してみよう。開くのは国税庁のホームページの「確定申告書等作成コーナー」。ここの「申告書の作成を開始」をクリックすると、電子申告か書面提出かを聞いてくるから、書面提出を選ぶ。パソコンの環境確認をして「次へ」。次の「住所等入力」を経て、「所得税の確定申告書を作成」をクリック。出てきたページで、医療費控除や住宅ローン控除がある人は「給与還付申告」、20万円以上のアルバイト収入などがあった人は「いずれにも該当しない」だ。ここで会社から受け取った「源泉徴収票」を用意する。
●面倒な計算も税務署に出かける必要もなし
「源泉徴収票の支払金額や所得控除の額の合計などを申告書に転記します。次に控除したい項目をクリックして、必要な数字を入力すると戻ってくる税金額が表示されます。“いずれも該当しない”を選んだ人も記入方法は基本的に同じですが、こちらは『納付すべき税額』が出てくるかもしれません。必要な項目をすべて入力すると、計算済みの申告書が画面に表れますから、これをプリントして作成作業は終了です」(税理士)
必要な証明書を添付して、所轄の税務署長あてに郵送すると、還付ならば、2〜3カ月後に指定した金融機関の口座に払いすぎた税金が振り込まれてくる。納付の場合は、銀行で納付書を入手して金額を記入して納めるか、申告時に口座引き落としにする。
(日刊ゲンダイ2010年2月10日掲載)
派遣にバイトのダブルワーカー的には毎年面倒くさいことこの上なしの確定申告。
できれば手早くお金も手間もかけずに済ませたい。
以前、雇用先が源泉徴収票をなかなか出さず、頭に来たんで税務署に行って「雇用主が源泉くれないんですよ〜」と正直に申し上げたところ、その場で係の方が雇用先に電話を入れ、1週間で源泉徴収票を発行させたというナイスな出来事があった。あれ以来「面倒なことはみんな税務署に乗り込んで済ませるのがカンタン」というノリでdいたんだが、やっぱり直接行くのは面倒だし、交通費も時間もかかる。
というわけで、今年は自宅で確定申告だ!
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無料とは思えないぐらい多機能なアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」 (via:GIGAZINE)
以前、職場のPCで使っていたので威力の程は知っていたが、ますます進化してる模様。
これだけ至れり尽くせりだと有料ソフトを入れているのがもったいない気分になってくる。
とはいえ、Macには未だ対応していない。
うーん、もう少し林檎使いにも優しい世の中になってほしいもんです。
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東京メトロで配布しているフリーペーパーを見ていたら、風呂敷を文庫本のブックカバーにしている写真が載っていた。
常々「手ぬぐいをブックカバー代わりにできたら良さそうだ」と思っていたが、よくよく考えれば「包む」のは風呂敷の本領だ。
そうかそうか、と目から鱗が落ちた思いでネットをググってみる。
意外とあっさりそれっぽい記事が見つかった。
「新書ブックカバー」のタイトルで紹介されている。そうそう、まさにこれ。
これで好きな柄で気軽に包める。手ごろな風呂敷を探す楽しみも増えそうだ。
★むす美…表参道の風呂敷専門店。上述の「風呂敷ブックカバー」の写真はこのお店の紹介記事で目にしたもの。
…こちら2冊とも「むす美」のアートディレクター、山田悦子さんが監修された本。「こんな使い方があったのか」と驚いたり、さっそく日常場面に取り入れたいと思ったり。読んで楽しく、なおかつ使える本。
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●CREATION project 2009 「手ぬぐいTOKYO」 200人のクリエイターによる200の提案
クリエイションギャラリーG8 /ガーディアン・ガーデン (JR新橋駅、地下鉄銀座駅)
2009年11月24日(火)〜 2009年12月25日(金)
11:00〜19:00
日・祝休み
入場無料
★公式
<都合により過去ログから再掲>
高校時代から社会人になるまで電気ベースを習っていた。
師匠は某国産重金属系バンドに所属するプロのベーシスト氏だった。現在も活動中で、たま〜にライヴに呼んでくれる。といっても別にチケット代が割引になるわけじゃない。弟子価格で安くしてくれりゃいいのに。ちっ。
と言ったら、この前ビールをおごってくれたが。ビール1杯かよっ!(←弟子のくせにたかるなよ)
この師匠にHR(ハードロック)とHM(ヘヴィーメタル)の違いについて教えてもらったことがある。
が、感覚的な差異や傾向は確かに存在するものの、互いの理論を折衷してポップになっちゃった音楽もあれば、クラシックやジャズまで取り入れて複雑高度化した挙句プログレに近づいた「プログレ・メタル」というキテレツなジャンルも出現している昨今、両者を明確に差別化する基準線はますます曖昧になっていってる感が否めない。
……っていうか、いつも稽古帰りに居酒屋で講義受けてたから師匠酔っぱらってて何言ってんだかよくわかんないことが多かった。楽器はちゃんとスタジオで稽古つけてもらってたけど。
そんな師匠の薫陶を受けたため、ほんとはジャズベース弾きたかったのにヘッポコメタラーに仕上がってしまった。
■いきなりだけどフィンランドって妙なバンド多くね?■
【アポカリプティカ APOCALYPTICA】
![]() | Apocalyptica Apocalyptica Vertigo 2008-05-06 by G-Tools |
北欧フィンランドが生んだ変則メタル集団。
名門ヘルシンキ・シベリウス音楽院卒のチェロ奏者たちが超絶技巧で奏でるのは、無論まごうことなきメタル。
ペール・ギュントの不気味アレンジからメタリカのカバーまで、エレキギターの代わりにチェロをギコギコバリバリいわせて豪快に弾きまくる。その姿は大変正しくヘヴィーメタルだが、フィンランドってこういう妙なバンドを輩出することが多いって印象がある。不思議でしょうがない。日本の世間一般では「ムーミンとキシリトールとサンタクロースの国」としか認識されてないと思うけど。
■デスの法悦■
【アーク・エネミー ARCH ENEMY】
![]() | BURNING BRIDGES ヨハン・リーバ マイケル・アモット トイズファクトリー 1999-05-21 by G-Tools |
![]() | WAGE OF SIN アーク・エネミー マイケル・アモット アンジェラ・ゴソウ トイズファクトリー 2001-04-25 by G-Tools |
デスメタルというのは、「うごえーっ!」とか「んごあーっ!」とかいう極低音凶悪ヴォーカルで物騒なことを歌い上げる大変パワフルかつスピード感あふれるメタルの総称である。っていうか、ヴォーカルに関してはほとんど音階無用で歌になってないばかりか歌詞すら聞き取れないシロモノなんだが。
その手合いの中でも、曲自体のメロディーが明確で美しく(デスにしては)聴きやすいものを「メロディックデス」、略して「メロデス」等と呼ぶ。このバンドは中でも極上物。
3rdアルバム“BURNING BRIDGES”で一気に知名度を上げたが、その後ヴォーカルが金髪美女アンジェラ嬢に交代し、その見事なデス声ぶりでさらに話題を呼んだのが4th“WAGE OF SIN”。
デス初心者に最適なので、みなさんぜひ……いや、無理に聴けとは言わないけどさ……。
■乗るに乗れないズルズルベッタリメタルは(多分)黄昏色■
【カテドラル CATHEDRAL】
![]() | The Ethereal Mirror Cathedral Earache 1996-09-10 by G-Tools |
凶悪醜怪という点ではデスメタルと相通じるが、速いリズムに乗せて突っ走るデスメタルがアッパー系なら、こちらはダウナー系。ジャンル的には「ドゥームメタル」等と呼ばれる。
歪んだ(「ゆがんだ」じゃなくて「ひずんだ」と読むのだメタルでは)音響で低〜く重〜く暗〜く演奏されるコッテリした楽曲群は耳にも心にも優しくないんだが、なんかヤバい魅力がある。なんて言うんだろ、春のお花畑に飽きたら秋の紅葉を見たくなるような。……違うか。すんません。
デス系以上に聴く人を選ぶ商品なので、心が風邪引いてたり不幸だったりして元気じゃない人にはあまりお勧めできないかと。ご興味ある方はどうぞ。でも肌に合わなかったら迷わず回れ右ね。
■究極・超絶・至宝■
【ドリーム・シアター DREAM THEATER】
![]() | イメージズ・アンド・ワーズ ドリーム・シアター イーストウエスト・ジャパン 1997-12-15 by G-Tools |
![]() | オクタヴァリウム ドリーム・シアター ワーナーミュージック・ジャパン 2005-06-08 by G-Tools |
人間離れした超絶技巧とドラマティックな美旋律で知られるプログレッシヴ・メタルの最高峰。出世作“Images And Words”は'90年代メタルの名盤としてあまりにも名高い。
メンバーそれぞれが超高度な技術と音楽理論を身に付けた一騎当千の巧者であり、正確無比の演奏技術にくわえて情感深く美しいヴォーカルを擁する。毎回意味深なアートワーク、毎回余裕で3時間を超える凄絶でありながら遊び心にも満ちたライヴパフォーマンス等、他の追随を許さない圧倒的な存在感を誇る。ライヴ観たさに日本全国からオランダやドイツまで追っかけたバンドは個人的に唯一これだけ。
もはや多くは語らない。というか語りつくせるようなもんじゃない。
でも最近耳にグッと来るメロディーが少なくなっててなぁ……。こっちも人生の何割か削って追っかけてるんで、がんばってほしい。
■必要なことはフェンスが教えてくれた■
【フェンス・オヴ・ディフェンス FENCE OF DEFENSE】
![]() | BEST FENCE OF DEFENSE FENCE OF DEFENSE RYO エピックレコードジャパン 1995-04-21 by G-Tools |
![]() | パンゲア フェンス・オブ・ディフェンス インディーズ・メーカー 2005-04-27 by G-Tools |
個人的にはいわば「ロックの教科書」。アンサンブルの在り方、リフの定形、楽器で何ができるかといった基本的なことに始まり、ライヴを観ることの醍醐味や「ロック」というジャンルの拡張性と可能性について、このバンドを通して本当に様々なことを知った。
年若いロックファンが愛着と憧憬を抱く最初のバンドとして、最高のロールモデルだった。いつの時代でも10代にはそうした存在が必要だと思うんだが、オイラにとってのそれはこのバンド。
あれからもう随分経ったが、今も元気な姿を見られることがうれしい。彼らと同時代を生き、今も共に成長し続けている気がして。
■「なんだこの鼓膜に悪そうな音は」……それが第一印象■
【メタリカ METALLICA】
![]() | メタル・マスター メタリカ USMジャパン 2009-03-04 by G-Tools |
ある夜、いつものようにラジオを聴いていたら、不意にすんげぇ鼓膜に悪そうな(ついでに頭も悪そうな)ひたすら速くてぶっとい低音が聞こえてきた。それはもう、「曲」なんてものには聞こえなかった。
思わずギョッとしてラジオのチャンネルを変えようとしたら、“メタリカ”というバンドの『Master Of Puppets』って曲だとDJが言った。
いまやグラミーを取るようなメジャーバンドと化したメタリカだが、当時はそういう感じだった。これがオイラとメタルの出会いでもあった。
実は当時ジャズやフュージョンばかり聴いていて、メタルが嫌いだった。単純に音響への慣れの問題もあると思うが、子供だった当時はメタルの乱調美やダイナミズムに価値を見出すことができなかったんだと思う。
メタリカを面白いと思い始めるのはもっとずっと後のことで、初めてハマったメタル系の音楽はスウェーデンが生んだ高速ギタリスト、イングヴェイ・“当時はスリムだったよ今はブーだけど”マルムスティーンの曲“I'll See The Light Tonight”だった。
■ドイツもけっこう妙なバンド多いよね……って、お前ら火災現場から来たのかよ?■
【ラムシュタイン RAMMSTEIN】
![]() | ムター ラムシュタイン ユニバーサル インターナショナル 2001-04-04 by G-Tools |
![]() | トリプルX [DVD] リッチ・ウィルクス ポニーキャニオン 2003-03-19 by G-Tools |
多分世界で最もガソリン使ったライヴパフォーマンスを行うことで知られるドイツ語インダストリアル系メタル。このアルバムの1曲目“Feuer Frei”(邦題『撃て』)は映画『トリプルX』の冒頭に使用されていることで有名。
映画を観るとよくわかると思うが、この連中のパフォーマンスは日本じゃ再現できそうもないシロモノ。なんかもう、歌いながら火ぃ吹くヤツはいるわ、腕とか燃やすヤツはいるわ、楽器の代わりに火炎放射器持ち出すヤツはいるわ、一曲やるごとにパイロが景気良くドカンドカン火柱おっ立てるわで、ステージ火の海。終演後はメンバー全員ススで顔が黒くなってるという有様で、日本でこれやったらオープニングでスプリンクラーが回り消防車が飛んでくること間違いなし。生で観たいなぁ。(←バカ)

とてもじゃないがミュージシャンには見えない。
■ニコニコ動画 “Feuer Frei”(live)
■ニコニコ動画 “Benzin”(PV)
■「気は優しくて力持ち」を音にするとこうなる(かもしんない)■
【サヴァタージ SAVATAGE】
![]() | ウェイク・オブ・マゼラン サヴァタージ ビクターエンタテインメント 1997-09-03 by G-Tools |
こうやって紹介してるとメタルってのは笑いどころ満載音楽みたいに見えるが、まあそれは書いてるオイラが悪いんであって……(笑)
重厚な手法でシリアスなテーマを追求するメタルとして「パワーメタル」というものがある。ともすれば武骨で地味になりがちなスタイルだが、物語性の強い劇的でドッシリとしたメタルに浸りたい向きには根強い人気がある。
サヴァタージはこの分野の代表格で、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの内戦や「日本のシンドラー」こと杉原千畝を題材にした曲を発表するなど、真摯な姿勢で世界と向きあうバンドとして知られる。
ここで取り上げる“The Wake of Magellan ”は丸ごと一枚で一本のストーリーを描き上げるコンセプト・アルバムで、ヴェロニカ・ゲリン(麻薬問題を追って非業の死を遂げた実在の女性ジャーナリスト。先ごろケイト・ブランシェット主演で映画化もされた)の話と一人の老いた船乗りの晩年が絡み合って織り成す一種のロックオペラでもある。荘厳なクワイアを用いたクライマックスの感動的な盛り上がりは傑物。
![]() | ヴェロニカ・ゲリン 特別版 [DVD] キャロル・ドイル キャロル・ドイル ジェリー・ブラッカイマー ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-01-25 by G-Tools |
こちら、ケイト・ブランシェット主演の映画『ヴェロニカ・ゲリン』。SAVATAGEとは直接関係ないけど、上に挙げたアルバム“ The Wake of Magellan ”のモチーフになっているヴェロニカ・ゲリン事件を扱った作品ということで、参考までに。
■公式サイト(※最初に音声アリ)
■ほえろ姐さん! それにしてもフィンランドって(以下略)■
【ヴェルクラ VELCRA】
![]() | Consequences of Disobedience Velcra EMI 2005-05-20 by G-Tools |
![]() | Between Force and Fate Velcra Drakkar 2005-10-10 |
最初にも書いたが、フィンランドって国からは本当に妙なバンドが出てくる。元々北欧からは良質のメタルが数多く産出される傾向にあるが(って書くと鉱物資源か何かみたいだが)、デスやドゥーム等のいわゆる「暗黒メタル」の出自を辿ると北欧、特にフィンランドへ行き当たる場合が多い。大体、国内ヒットチャートの上位をかなりの比率でメタルが占めてるってこと自体相当キてる。
このヴェルクラ、ちょっと聴くと女性ヴォーカルを擁したインダストリアル系ポップの様相を呈していて、アメリカのエヴァネッセンスをチョイ攻撃的にしたような雰囲気なので聴きやすい。
が、サビにかかると様相一変、歌声は咆哮のようなマシンガンヴォックスに転じ、音は歪み、エヴァネッセンスとの共通項を結ぶ線は見事にプッツリ切れる。ていうかキレてる。手法的な目新しさはないものの、そのブチ切れ加減は他と一線を画すものがあり、凄愴な趣を漂わせている。
ちなみにこの前ベーシストが拉致されるだか誘拐されるだかの事件に巻き込まれたらしいが、その後何事もなかったかのように復帰している。何があったのか。不思議の国フィンランドが生んだ不思議で獰猛なバンド。
●ユートピア 描かれし夢と楽園
出光美術館(丸の内)
2009年10月31日(土)〜12月20日(日)
午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
/毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
月曜日休(ただし11月23日は開館)
一般1,000円/高・大生700円
★公式
●聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-
上野の森美術館(上野)
9月19日(土)〜 2010年1月11日(月・祝)
午前10時-午後6時(入館は閉館時間の30分前まで)
会期中無休
一般:1400円
高大生:1200円
★公式
●レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話
東京都現代美術館(清澄白河)
10月31日(土)〜 2010年2月14日(日)
毎週月曜日(但し11月23日、1月11日は開館)、11月24日、12月28日〜 1月1日、1月12日
一般1200円/学生:900円 ※同時開催「ラグジュアリー: ファションの欲望」展との共通チケット有
★公式(東京都現代美術館)
★JDNイベントエース(エキサイト)
秋は特集展示が面白くなってくる。毎年のことながら、いくつ行けるものやら。
現美はレストランがリニューアルしてからまだ行ったことがない。Càfê Haiが楽しみ。
★Càfê Hai (blog“ベトナム料理 kitchen” より)
【本日の肴】
俺はモテても困らない―松尾スズキの突然独身ブログ
ロッキングオン 2009-09
by G-Tools
松尾さんのblog「ドブロクの唄」書籍化第二弾(そして完結編)。
もっと読みたいんだよなぁ。またやってくんないかなぁ……。
Pick of the Litter: The Best of Wolfstone 1991-1996
Wolfstone
i! Records 1997-08-12
by G-Tools
ケルト meets ハードロック。思いがけない美しさ。…って、なんで在庫切れなんだよ!?
Beyond the Sunset
功刀丈弘 & Abyss of Time
ハッツ・アンリミテッド 2006-12-06
by G-Tools
コンテンポラリーなフィドルがカッコいい。気持ちよく高揚できる佳作。
CPR講座で疲労困憊、その足で泊りがけでTDRへ突撃、帰ってすぐ人工内耳講座へ…
って、充実してたけどものすごい勢いで休みが終わった。
全然試験勉強できてないし(-_-;)
この月末から来月半ばにかけては摂食障害の市民講座やら失語症のセミナーやらで土日がほぼ潰れるっぽい。
サトちゃん、サルガド展は12月だ。11月の休みはFENCEのライヴ行けそうなんでチケット取っちゃった(泣笑)
【本日の肴】
ステキな東京魔窟―プロジェクト松
交通新聞社 2006-01
by G-Tools
『散歩の達人』に連載されていたイラストエッセイ。単行本になっていたとは知らなんだ。毎回ゲラゲラ笑いながら読んでたっけな。
ここんとこ公私ともストレスがひどいんで重い本が読めない。こういうトイレで笑いながら読める本が救い。
早く試験終わんねーかなー……



頂き物。
適度にコクがあるのにクドくないクリームに感嘆。
大変美味しゅうございました^^























